企業にとって必要不可欠な存在であるITや情報システム部門は、経営社からの期待も高まっているでしょう。そのため、期待に応えるべく情報システム部門の役割に変革する必要があります。

現在担っている役割

情報システム部門は、情報システムの導入・運用、そのパフォーマンスの改善やセキュリティ管理、ITコスト管理、システム企画などを担っています。ビジネスでITを利用するためには、安全性や安定性はもちろんのこと、パフォーマンスに必要となる課題を実行するための目標の高さがこれから低下することは考えにくいので、情報システム部門の役割自体の重要度が下がるとは考えにくいと言えます。

情報システム部門へ期待されていること

様々な役割を担っている情報システム部門には変革が求められています。今後、情報システムに期待されているのは、従来の情報システムの導入・運用の他にも情報システムを活用し業務改革を行うことです。なぜならば、日本企業のIT投資の効果は、米国の半分以下しかないからです。⇒ブログ:日本のIT投資の価値は米国の半分以下・・・・この救世主はビジネスアナリシス

業務の効率化や情報化のためにITをどのように活用したら良いか、戦略的に事業を展開するために情報システムをどのように活用するかなど、情報システム部門はその役割を大きく変革・改革せねばなりません。米国ではその歴史的経緯があるのですが、日本の中にも先例があります。セコム社は、企業施設の防犯から、一般家庭までを含めたセキュリティに事業を転換させました。経営陣からの指示を待っていてはなりません。チャールズ・ダーウィン「変化し続けるものだけが生き延びる。」

⇒ブログ:ビジネスアナリストがなぜ必要になるのか!

情報システム部門がビジネスアナリシスを行うためには、提案力や分析能力、各部門とのコミュニケーション力が必要になります。そして、日本企業を非明示的な管理方式から脱却させるためにも、情報システムだけでなく、ビジネスプロセスやビジネスモデルに取り組まなければなりません。単なる情報システムの構築や運用だけなならば、アウトソーシングが可能ですから。

⇒ブログ;GUTSY-4によるビジネスアナリシスからITシステム構築まで

当社では、情報システム部門の変革・改革のために、当社で開発したビジネスアナリシス方法論GUTSY-4を使うと、人材育成や情報システムの導入、企業連携プロジェクトのマーケティングやコンサルティングなどの経験がない方でも、ビジネスアナリシスができるようになります。

業務プロセス改革やビジネスプロセスの見える化、IT投資効果を大きく向上するなど、ビジネスとITの両方に大きな効果を与えることができます。また、業務プロセス改革のための要員シフト上流シフトの可能性を大きく拡大することもできるので、ぜひビジネスアナリシス方法論GUTSY-4の導入をご検討ください。