先週の11月18日、IPA(情報処理推進機構)より、「先進的な設計・検証技術の適用事例報告書 2015年度版」が公開されて、大変に驚きました。

■プレス発表  http://www.ipa.go.jp/about/press/20151118.html

■公開頁    http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20151118.html

PARTⅡ設計事例15-A-1は、日本BPM協会の宇野澤庸弘氏がBPM概念を紹介

15-A-2は、三菱商事RtMジャパンの大三川越朗氏が会社統合におけるBPMによる業務システムとITシステム構築の事例を紹介

15-A-3は、執筆は日本電気ですが、実質は元NEC情報システムの岡田裕行氏(現パワードプロセスコンサルティング社)が人間系プロセスのBPM事例、BPMSを紹介

15-A-4は、プロセスデザインエンジニアリングの私が事例A進行中のインダストリー4.0事例を紹介

15-A-5は、ICT経営パートナーズ協会の大島正善氏が超高速開発ツールを紹介

今回のIPA報告書は、ビジネスアナリシス・BPM特集ではないでしょうが、いずれも、私の親しい人達、思いを同じくする人達が執筆です。

以前、GUTSY-4によるビジネスアナリシスから業務システムとITシステム構築のイメージを紹介しました。これに、上の5つの事例をマッピングしてみます。

15-A-1~15-A-5マッピング.jpg

 

このように、5つの事例が上の図(5月末作成)にマッピングできることに驚きました。もはや、ITプロセスだけを対象した効率化の考え方が不適切だという「共通認識の時代」に突入したということを感じた次第です。この考え方、情報システムに革命を起こせ!<第2弾>(2016/1/25開催)で紹介します。