明けましておめでとうございます。

  1月1日の富士山は、この写真のように雲一つない雄大で華麗な姿を見せてくれました。自宅の敷地内から富士山を携帯で撮影したものです。この道路には良く車が止まっていて、富士山の写真を撮っています。

20170101富士山2縮小.jpg

  昨年末から、事例や技法の修正、そして新規に10個程を追加しました。あくなき執念で (笑)。

  たとえば、M415-401 ベテラン暗黙知の形式知化(例)を追加作成。同一人員で売上が現在は8倍になった、5年前の事例ですが、どうやって、ベテランノウハウを引き出したかを思い出しながら作成。

  さて、本年は、GUTSY-4によって「超上流工程のIT化サービス」のクラウドでネット提供を開始します。1-3月が限定ユーザの無料モニターへの提供で、4月からが有料(月1-2万円程度)で、『プロセス記述や設計、IT要求の引き出し質問作成と引き出し』部分を本格提供します。これは、昨年9月頃から少しづつ開発を進めてきましたものです。この詳細は、メルマガで案内します。

  超上流は本当に人の能力・スキルだけに依存するのでしょうか? 人材育成に何年も何年もかける必要があるのでしょうか?これは、単なる思い込みです。そうならば、上記の事例(ベテラン営業がETO品への顧客要求を引き出すための質問、すなわち暗黙知を形式知化)は成立しないからです。従来のOJT、そして集合研修の提供から、企業の人材育成のやり方も変わってきます。

  

  進歩を妨げる最大の要因が思い込み、すなわち既成観念です。ものづくりは、新しい技術でイノベーションを起こせますが、それを販売やサポートするのは、既成の固定観念を打破するイノベーションです。P.F.ドラッカーの「イノベーションの7つの機会」でも、技術ドリブンは1つだけです。技術だけでビジネスになるなら、発明王のエディソンは自分の会社を20個も倒産させることは無かったでしょう。

  今年も、「GUTSY-4紹介セミナー」を毎月、開催する予定です。顧客開拓が目的ですが、既存の企業において、ビジネスアナリシスを導入するのにどのような大きな障害があるのか、生の声を聞けるよいチャンスでもあります。

  ⇒1月19日開催