先日、業務参照モデルにコンテンツ「C40-20-04 原材料から商品までの呼称の種類」を追加しました。

       プロダクトの説明、関連するステークホルダ(サプライヤ、工場、流通倉庫)、それに変化するプロセス名、その意味です。

       たとえば、工場において仕掛品プロダクトは、あるレベル3プロセス4.3.4(製造)で完成品に変化します。そして、完成品は、プロセス4.3.7(製品移管)で製品に変化します。では、製品はどこのプロセスで商品に変化するのでしょうか?

      これを、原材料、部品、包装材料、副資材、資材、仕掛品、半製品、完成品、製品、仕入品、商品、製商品と、12種類のプロダクトについての説明コンテンツを作成した訳です。

1.プロダクト名の洗い出し

2.プロダクト説明の見直し(業務用語集の定義の見直し、それとの一致も含め)

3.ステークホルダの特定

4.それに変化するプロセス名の確認・・・・もう一度、プロセスフローと詳細記述書のレビューを含めて

      以上で、たった1枚の説明コンテンツですが、これを作成するのに、4時間を要しました

      特に、用語説明だけだと、言葉の空中戦。ほとんどの業務教育ではこれだけで、どのプロセスでこれに変化するかの説明がない。そうすると、実際の現場では役立ちません。

      このブログを書いていて、プロセスフロー(50ページ位あるだろう)も一致しているかどうかのレビューも必要だと気づきました(多分、大丈夫だろうけど)。コンテンツは利用するのにかなり有用ですが、それを開発・管理するのは実に大変。

      GUTSY-4には、業務参照モデルを含めてコンテンツが約2,000弱、ページ数だと2,300ほどあります。コツコツと開発して、10年間もかかる訳です。だから、皆さんに「使って欲しい!」のです。

 

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