ビジネスアナリシス、プロジェクトマネジメント、プロセスモデリング、そして業務アプリケーション開発を実施する際には、「適用分野の業務に関する知識・スキル」が欠かせません。それらが、自分が経験した適用業務分野だけしかできなければ、プロフェッショナルとして仕事ができる範囲はかなり狭まってしまいます。また、業務に関する概念や用語だけを学んでも、それがどんな局面や業務プロセスで使われるかが分からず、実務上はあまり役には立ちません。具体的な知識・スキルを業務プロセスとして提供するのが「プロセス参照モデル」です。

そこで、私が理事長を務めますVCPC(バリューチェーンプロセス協議会)において、レベル2・レベル3のプロセス参照モデル(プロセス数、約200個)を会員向けコンテンツとして公開を始めました。VCPCとは、グローバルなプロセス参照モデルを研究・普及に努めて、日本企業がもっとプロセス志向になるべく活動している団体です。法人会員(企業規模により年会費、10万円または20万円)だけでなく、個人会員(年会費1.5万円)という制度もあります。

【コンテンツ内容】
a.業務機能体系表(レベル1~4のプロセス名称)
b.業務用語集
c.レベル3までのコンテンツ
  マーケティング、人的販売、計画・調達・生産・受注出荷、商品企画・開発・設計、顧客サービス
 ・プロセスフロー(10枚)
 ・プロセス詳細記述書(合計、199個)
SCORなどのレベル3プロセスは抽象化してあるため汎用的なのですが、逆に抽象化が過ぎたため理解がむずかしい面がありました。このレベル3は、私自身がレベル4モデルを開発する際に悩み考え抜いたことで、プロセス機能への理解が深まり、レベル4からレベル3へとリバースエンジニアリングしたものです。
d.レベル4サンプル     
 受注、調達受入、製造・テスト、需要計画
 ・プロセス詳細記述書
e.プロセスフロー事例(解説付) レベル2、レベル3、レベル4
x.ビジネスプロセス概説
y.プロセスモデリング基礎

コンテンツの紹介資料       ⇒ http://vcpc.org/modules/d3downloads/index.php?cid=21

VCPC会員への加入        ⇒ http://vcpc.org/modules/pico_5/index.php?content_id=1

コンテンツの入手方法(VCPC会員限定) ⇒ http://vcpc.org/modules/eguide/event.php?eid=35

 

カテゴリ