ここでは、業務参照モデルやプロセス参照モデルの開発や普及に関する弊社以外の関連団体として、日本のVCPC、米国のAPICS-SCCを紹介します。

2.3.1 日本国内

(1)バリューチェーンプロセス協議会  略称:VCPC

  日本企業をプロセス志向にするために、業務標準モデルとしてのプロセス参照モデルを研究、実践、普及させようというNPOです。プロセスデザインエンジニアリング(PDE)社代表の渡辺和宣が理事長を務めています。⇒法人会員、個人会員などの区分

  PDE社が持つGUTSY-4の一部をVCPC会員に使用許諾して、業務参照モデルの業務機能体系表、レベル2・レベル3のプロセスフローとプロセス詳細記述書、レベル4プロセスフロー解説、レベル1~5のプロセス図例、現状プロセス記述のWBSについて、会員向けにVCPCコンテンツとして公開しています。

  業務参照モデルを使って、GUTSY-4でプロセスモデリングを体験したい方は、下記のコースへどうぞ。PDE代表の渡辺が講師を務めています。

業務参照モデルを使ってみる、初めてプロセスモデリングを体験する(無料)

  プロセスモデリング自体も初めての方に、プロセスフロー、および個々のプロセス詳細記述書を描いてもらいます。

  ⇒プロセス参照モデル(VCPC公開コンテンツ)を利用したプロセスモデリング紹介コース(無料)

  随時開催、4時間(演習2問)

業務参照モデルを様々に利用する(有料)

  抽象化能力が不足している方は、業務参照モデルを一目見て、品質管理がないとか、サービス業には使えないという誤解をすぐにされます。

  ⇒プロセス参照モデル(VCPC公開コンテンツ)を利用したプロセスモデリング入門コース

   VCPC会員に限定、1回4時間で演習が2つ、参加費用は5千円

2.3.2 海外

(1)サプライチェーンカウンシル 略称:APICS-SCC

       SCCはサプライチェーンのレベル1~3、デザインチェーンのレベル1~3のプロセス参照モデルを開発し、サプライチェーンマネジメント(SCM)やプロセス改革に適用し、普及させようと活動している団体です。米国のSCCはAPICSに統合され、以前のSCC日本支部は解散しVCPCとして発足しました。

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