私がチェアマンを務めたサプライチェーンカウンシル日本支部(現在、VCPC)の前チェアマンである大石高至氏(日本電気)が下記の講演を行います。

PMシンポジウム2016講演「BPEの実践とキャリア開発」(9/2開催)

日本プロジェクトマネジメント協会PMAJ主催 【C-2】トラック

・大石氏自身がNECで手掛けたBPM・BPEの実践と自分自身のキャリア開発

・運用保守の状況認知プロセス実践における知見とIoT活用の可能性

SEからビジネスアナリストへ転身のためのキャリア形成の事例、またはビジネスプロセスにおけるIoT活用をお考えの方には、大いに参考になるセミナーです。

大石氏は、35歳でSE定年と言われた時代に、自らビジネスプロセス領域(BPE、BPM)に転身し、現在は、日本電気における数10の新規事業開発プロジェクトのメンターを務めています。自分のキャリアは自分で創り出すという手本です。

もしビジネスアナリストを目指すならば、会社の方向性を待っていてはなりません。まして、定年まで無難に過ごそうと思う役員が決断する訳はありません。しかし、高リスクの退職をせずとも出来ます。自分の人生は自ら行動して切り開くべしという例です。

私自身にも思い当たります。中堅SI企業に居た時SE管理職専任だと将来使いものにならない人材になると考え、意図的にプレイングマネジャーを務めてきました。経営企画部長時代も自社のERP導入のプロマネを兼務しながら、ERP商談を手がけて受注もしました。53歳で独立起業、68歳の今でもあと10歳は働こうと考えています。