私が理事長を務めているVCPCでは、1/27(金)にAIを含むセミナーを開催します。

☆メンバーズミーティング(1/27) IBM Watson事業 推進企画部門ご登壇決定!!!

 1月27日(金)に「データ活用の最前線 - 統計解析からAI(人工知能)まで -」をタイトルにメンバーズミーティングを開催いたします。

 今回のテーマは"データ活用"です。

 IoT(Internet of Things)デバイスがそれ自身の技術革新に留まることなく、イノベーション創出の起点となっている現在。最新技術活用のキーポイントは何でしょうか。それは、蓄積したデータの活用です。新年1回目のメンバーズミーティング。新たなバリューをもたらすデータ活用の有り方を、統計解析からAIまで、活用技術・手法の面と様々な事例に焦点をあてることで探って行きます。

http://vcpc.org/modules/eguide/event.php?eid=60

 APICSコミュニティ、SSFJ、IIBA日本支部、ISMJ、BPM協会、BMIAの会員の方々は無料で参加できます。

 

【セミナーへの個人的感想】

  『IBMのワトソン』IBMワトソン事業部事業企画推進部長の林克郎氏の講演について、主催者側代表として聞きました。ワトソンの適用について、下記の分野の事例紹介がありました。

1.Enagagement  主に顧客接点改革 例.コールセンターでのオペレータへの指示

2.Discovery 探索・発見       例.効果的な医療治療、製品不具合の早期検知

3.Decision  意思決定       例.保険支払審査

  膨大な知識ベースが基になりますので、これらの整備がカギだと。

  特に、「ワトソンが複数の回答とその確信度を提示する」、それを人が選択するという思想。

  私は完全にAIが決定するのだと勘違いしていました。

  ならば、GUTSY-4がターゲットとしている意思決定の分野はこれからでしょう。考慮すべき要素が多いので。先ず、人の意思決定方法をフレームワーク化しないと、ワトソン君がそれを覚えられませんので。